アーカイブ | 10月 2016

  • 致命的な生活習慣病と間食について

    生活習慣病とは高血圧症や高脂血症、糖尿病などをまとめた言葉となっており、脳や心臓に致命的な病気を引き起こす原因になってしまうこともあります。致命的な病気の原因となる生活習慣病を予防したいという場合、高血圧症や高脂血症、糖尿病などの治療を早期に開始すると良いでしょう。30代~40代でこのような病気を指摘されている人は特に注意が必要です。また、若い頃から高血圧症や高脂血症、糖尿病になっている人もいるのですが、致命的な障害が残ってしまうこともあるので早いうちの治療が重要です。かつて日本人の食事は朝と夕の2回だったのですが、体を酷使する労働者は3回目の食事を摂ることもありました。それが間食の始まりとされており、今では3回の食事だけでなく、欲求や環境に合わせて自由に間食を楽しむことができる時代になりました。幸せな時代を生きていると言うことができるのですが、戦後の文明化によって世の中が便利に豊かになっていきましたし、それによって体を使った過酷な労働は減っていきました。代わりに現代社会では精神的なストレスが溜まりやすくなり、体内に過剰な脂肪が蓄えられるようになったのです。現在の日本では飢餓に苦しむことはほとんどなく、お腹がすいていなくても何かを食べてしまう人もいるでしょう。肥満解消や生活習慣病の予防をしたいという場合、まずは3食の摂取量や栄養バランスの管理がポイントとなります。基本の3食を是正することが食事指導の根幹となっていますが、それだけでは解決することが難しいでしょう。社会生活を送っていれば、付き合いやストレスなどもありますし、3食以外に間食として何かを食べたり飲んだりする機会もあるかもしれません。そこで食べる量や時間などを決めておくことが大切です。